高尾山の緑ときのこ 2

高尾山及びその周辺の若葉・開花・紅葉情報とコース案内を、月に6〜8回ほど紹介する、高尾山の最新情報です。

京王高尾線不通

京王高尾線不通 8.30
この地域一帯は、8月29日夜間の豪雨と落雷で相当の被害を受けました、特に案内川・初沢川周辺は水が溢れて泥だらけ、京王線もトンネル(京王線高尾駅ホームから西側に見える)前の崩落事故で脱線事故が起き不通でしたが今日(8月30日)は開通しております。
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泥だらけの高尾山口駅前
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駅前の案内川も濁流、これでも相当少なくなったそうです。
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前の沢も濁流でした。
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琵琶滝もこの水量です、この日は1号路も通行禁止でした。
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お山は静かな1日でした。
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きのこはこのところの雨で元気でした、タマゴタケ(食)
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ガンタケ(傷をつけると紅変します、食)
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ニガイグチの一種(不食),高尾山にはニガイグチモドキなどニガイグチ属のイグチが多く生えます。
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ミドリニガイグチ(不食)
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ムラサキヤマドリタケ(食)
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ヒイロウラベニイロガワリ
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ナラタケ

ナラタケ 6.14
今年はナラタケが早くからでだしましたので、前2回でご紹介いたしましたが、「両方の写真が違うように見えますが」との指摘を頂きました、結論から言いまして両方ともナラタケの写真です。
きのこは同一種でも固体差が有りまして、色・大きさ・形が全て同じでは有りません。
ナラタケは全国的に食べられている有用な菌ですので、ボリボリ・モダシなど色々な名前で呼ばれて食用にされて おりますが、基本的には同じです、最近は学問的にさらに二つに分けているようですが、きのこ狩り的には分ける意味は有りません。
ナラタケを日頃見慣れている方は間違える事は有りませんが、あえてチェックポイントを挙げますと、傘中央部の細かい鱗片・周辺の条線・傘の下のつば・ひだが垂生などです、迷ったときは少し口に含んでみて、口に残る「えぐみ」が決め手です。
非常に似ていて、ナラタケより早く出るきのこにナラタケモドキがあります、このきのこには傘の下のつばが有りません、ナラタケより味も多少おちます。
どちらも切り株などに生えておりますが、偶には地上に生えている場合があります、この場合にコレラタケ(猛毒)と間違えやすいので、慣れない内は地上のナラタケは採らないほうが無難です。 
なお、口に含むのはめったにしません、最近知ったのですが、カエンタケというきのこは,触っても危険な猛毒きのこだそうです、口に入れたら即アウトです。
いままで知られていなかった毒キノコが最近見つかってきております、知らないきのこは絶対に食べないようにしてください。

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ナラタケ、傘の条線が見えますか。
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ナラタケ、傘の裏の皮膜が茎に絡んだものがつばです。
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ナラタケの幼菌です。
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ナラタケモドキです、つばが有りません。

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